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【資格取得】社会人で基本情報技術者に合格しました。

こんにちは!

iikaです。

いつの間にか12月がせまりあっという間に年を取っていることに気付いてびっくりしています。

そんな私ですが、今回社会人8年目にしてついに基本情報技術者試験に独学で合格することが出来ました。

学生時代も入社当初も資格なんて取っているヒマねー!という感じで見向きもしていませんでしたからね。

今の仕事が機器に関することでお客様対応を行うので、知識を深められるようになればと思い受験しました。

ただ、仕事をしながらだとやはり勉強、大変ですな。

これより上の難関資格に挑んでいる方、すごいとしか言えません。

私は勉強時間を長くて1日1時間、期間を1年ほど設けて挑みました。

これ以上は1日に勉強すると頭の容量的にパンクするだろうと思いましたので。

基本情報技術者は私の体感では独学でもしっかり勉強を行えば充分狙える資格だと思います。

せっかくなのでその取得した方法を記事にしてみました。

社会人で狙っている方、若いうちに取得した方が良いと思いますよ。

独学で使った本

実際に私が独学する上で使用した本たちです。

私は全部新品で集めましたが気にならない方は中古でも問題ないと思いますよ。

私は教科書としてこの一冊を使用しました。

実際に使用したものは同じ出版社の同じ著者の平成25年度のものです。(笑)

理解するための本と購入しましたので自分で読んで分かりやすいと思った本を選んだほうが良いです。

他にも人気の本はありますし、難しい言葉ばかり使っている本は読んでいて心が折れそうになります。

また、教科書は一冊あれば良いと思います。

私は別でもう一冊購入しましたがほとんど使うことがありませんでした。

毎年新しい年度が出ていますが、わざわざ一番新しい本も用意する必要はないと思います。

私は平成25年度を使用して、平成30年度の基本情報技術者に合格しています。

平成30年度の本も簡単に読みましたが、あまり変わっているようには感じませんでした。

過去問を行えば教科書に載っていない新しい言葉に出会えます。

その際に解説読んだり、ネットから情報を確認したりすれば問題ありません。

私の場合はアセンブラの解答が欲しかったのとPDFで問題集が欲しかったので購入しました。

購入特典としてWeb上より過去問11回分がダウンロード出来るのでそれをスマホにいれて隙間時間によく眺めていました。

こちらの本で午後試験の選択問題の対策をしました。

情報セキュリティとデータ構造及びアルゴリズムは必須問題のため本の中でも重点的に書かれていましたのでかなり勉強しました。

ただ、アルゴリズムはこの本だけでは足りない気がします。

足りない分はひたすら過去問を解いて中身を理解出来るように努力しました。

今回の試験、私の中で一番の難関がCASLⅡでした。

アセンブラは学生時代に触った以来まったく勉強していなかったので本当に理解するまで苦しみました。

「プログラミング言語分からないなら表計算選べよ!」なんて思われるかもしれませんが、私としては表計算のほうが問題で何を聞いているのか意味分かりませんでした。

学生時代にC言語勉強した記憶はあります。

ただ、解ける気がしません。

出来る気が、しません。

ですので消極法でアセンブラになりました。

こちらの本はどうやら最近改訂3版が出ているようです。

私も読んでいませんのでどれほど中身に変化があったのかすごく興味はあります。

しかし、私の記事を見ているということはきっと目標は試験の合格だと思います。

最新に越したことはないと思いますが、

私は改訂2版かつ演習問題半分程度のみ実施、残りは過去問をひたすら解きました。

その結果平成30年度秋期を合格しておりますので古いとダメということはないと思います。

安心して勉強に励みましょう。(笑)

www.fe-siken.com

有名なサイトですので、すでにご存知では?

こちらにある過去問道場より午前問題を解くのが私の日課であり基礎となりました。

非常に、非常にお世話になりました。

無料で過去問勉強できますし、もう本当に良い世の中になりました。

始めて~3カ月ほど

まずは教科書を読みました。

覚えなければいけない部分は部屋の中を歩きまわりながら読んでいましたがあまり頭に入らず。

結局ノートに何回も書いて覚えるようにしました。

ある程度全体的に理解できるようになるまで読み返しましたので2~3周ぐらいは読んだと思います。そのあとから過去問を使用し午前問題を解く練習を行いました。

やる気が無くて教科書を読んだだけではありませんよ。(笑)

3カ月~半年ほど

このあたりからは過去問の午前問題をひたすら解きました。

「基本情報技術者ドットコム」が大活躍し始めた頃です。

ここの過去問道場より午前問題を解いていました。

数字が変わっても大丈夫なように解き方や考え方、計算方法をひたすら覚えるようにしました。

午前問題は過去問よりかなり出てきますし過去問を解くことはすごく大事なことです。

また同時にCASLⅡの勉強も行いました。

このあたりですと命令の動きや汎用レジスタ、アドレス修飾など基本の部分を覚えるようにノートに書きました。

私は手を動かしたほうが覚えやすいとこのころに気付きました。

半年~9カ月

このあたりになると直近5年分の午前問題では6~8割ぐらい取れるようになっていました。

午前問題の勉強はいったん休憩し、午後問題を取り組むようにしました。

情報セキュリティとアルゴリズムは必須なので勉強をしました。

その他選択問題は過去問2回分ぐらい読み返してみて私になんとかなりそうだと思った分野が「ハードウェア」、「ソフトウェア」、「データベース」、「ネットワーク」でした。

その他ですと「プロジェクトマネジメント」を少し勉強しました。

得意かどうかは別として一度解いてみて点数が取れる問題を選ぶのが良いと思います。

私は当初「プロジェクトマネジメント」は選択する予定ではありませんでした。

勉強しても時間がかかりそうと思い込んでいました。

しかし、試験一カ月前に過去問2回挑戦してみると半分ぐらい正解が取れることに気付き選択する候補の一つに選び、本番では7問中4問正解しておりました。

過去問で調子の良かったデータベースですが、本番では4問中1問のみ正解でした。

私のようなこともありますので選択問題はぜひ一度解いてみてから選ぶべきです。

午後問題も基本的には午前と同じように過去問を取り組みました。

過去問を解いてみて明らかに力不足な部分はまずは午後試験対策本の練習問題から解くようにし内容を理解するようにしました。

CASLⅡについてですが、こちらはアルゴリズムの勉強とセットで行うようにしました。

例えばアルゴリズムを30分勉強したら次はCASLⅡを30分勉強するというふうに。

私としてはアルゴリズムで考え方がCASLⅡにすごく活きてきたと思いますし理解する助けになっていたかなと思います。

このあたりは表計算を選択していたらアルゴリズムの理解しやすさが変わったのか気になるところでした。

そうはいっても試験でアルゴリズムを解くのはすごく大変でしたが。

9カ月~試験まで

ここまできたらあとはひたすら過去問を解きました。

アルゴリズム、アセンブラはある程度にして午前問題と午後の情報セキュリティ、選択問題を中心に勉強しました。

まあ、アルゴリズムとアセンブラで点数を稼げる気がしなかったので。

ただ、アルゴリズムとアセンブラも勉強したかいがあり問題のおおざっぱな流れは分かるようになりました。

理解の出来る問題なら半分は取れる程度、意味が分からない問題はカンで答えて当たればいいやのレベルではありましたが。

まとめ

私の取り組みだと1年ほどかかりました。

最初の3カ月を教科書読みながら午前の過去問に挑んだり、

アルゴリズム捨てて選択問題と情報セキュリティと表計算に力を入れる方法をとったりするともう少し期間を短縮出来そうですね。

私は午後試験始まる前に試験問題の冊子の厚みにびっくりしました。

「午前より冊子がだいぶ厚くなっているんだけど?」

といった感じになっていました。

試験が始まりアルゴリズムとアセンブラの問題を見たときに頭が真っ白になってかなりパニックになったのを覚えています。

そんな状態でも深呼吸して理解出来ている情報セキュリティの試験、選択問題を解いていくと頭の回転が少しずつ良くなってなんとかなったもんですよ。

いっぱい勉強していればどうにか合格点は取れると思います。

出来る人は数カ月の勉強で取得しますが、他人は他人です。

取得すれば、みんな一緒です。(笑)

それじゃ、また。