雑記

人手不足なときこそチャレンジしたほうが良い理由

こんにちは!

iikaです。

4月から新社会人や新生活が始ますが準備はばっちりですか?

私の会社では年度末のためか人手がぎりぎりな場面が多々あります。

私がサボっているわけではありませんよ。(笑)

さて、新卒採用の現場ではかなり採用難になっているところもあるようで下記の記事を拝見させて頂きました。

www.nikkei.com

特に人工知能に関わる技術者、データを扱う技術者を求める企業が多く人材が足りないとの記事です。

人工知能、データサイエンティストという技術者自体が新しい分野のためかまだまだ人手が育っていないんだろうなという印象を受けました。

それらをふまえ感じたことが

  • IT関連のお仕事でノンプログラマー
  • IT技術に触れている経験がある

それだけでも今までプログラミングを行ったことがない人よりも早く確実に使える人材になれるのでは?

と思ったお話しです。

  • プログラミング以外の業務を行っている
  • ITに関する技術に触れる機会はある
  • PCの操作程度なら問題無し

そういう人たちこそプログラミング勉強おススメだと感じたお話しです。

ちなみに私もその一人であります。(笑)

人工知能、データサイエンティストといったIT技術人材不足である

要点
  • とはいえ エンジニア以外だときついかも?
  • 2020年に先端IT人材が5万人不足

「IT企業に入社出来たし、ホワイト大企業だしもう楽勝じゃね? 」

「給料貰えるまであと2週間もあるけど使いすぎてヤバい」

時々仕事で新人さんを見るとそういう雰囲気がにじみ出ている方にお会いします。

実際に私がとなりで聞こえた会話の一部でもありますが。(笑)

今の世の中、残念ながらIT企業なら安心、ということはどんどんなくなってきています。

www.nikkei.com

www.nikkei.com

富士通といえばだれもが知っている大企業であり、

昔ならそれこそ務めていれば定年まで良い年収も貰えてしっかり働いていける。

そんなイメージがとても強い会社でした。

私が就職活動を行っていた時期もかなり優秀な学生しか入社出来ないんだろうなーと感じていたのを覚えています。

今でも日本製である富士通サーバーとなると故障率も低く信頼性が高いと社内では思われています。

そんな富士通ですら、早期退職制度を利用する。2850人を削減する。と発表されています。

「ITサービスに関わる業種に転換する」と記事に記載があるように早期退職や転換される方々の中には今までプログラミング等の経験がないような方も大勢いるのではないか?

と推測されます。

経験もない状態でいきなり研修したからといってすぐに出来るものではないでしょうし、

早期退職をしてもその先同程度の年収等を維持できる先へ転職も難しいのではないかと思います。

転職しても同じ水準を保てる方々となると元々できるシステムエンジニアやプログラマーだろうと思われます。

今回の件から踏まえていえるのが、

  • 今の業務で使わないから
  • そんな知識必要ないから
  • というか勉強しているヒマ、ないから

そういってやらずにいくといつか自分の会社で同じ状況に陥ったときに大ピンチを迎えることになるでしょう。

最初に紹介した記事のなかで、2020年に先端IT人材が5万人不足する。と試算する。とあります。

あくまで不足するのは技術のある人間であり、IT企業だから大丈夫。ということではない事実がある。と私は思います。

NECでもハードウェア部門の一部で希望退職者を募った。という記事もあります。

www.nikkei.com

ハードウェアエンジニアでもなかなか厳しいと感じさせられます。

個人で稼げる時代であると言われますが、技術や知識が無いと仕事が無くなっていく。そんな時代でもあるのかなと思われました。

個人で身につける自分なりのIT技術者

要点
  • python、 エクセル、Access使ったデータ分析、スクレイピング
  •  GAS(Google Apps Script)を使ったサービスなど
  • それならなにを勉強すれば、どんな技術を身につけると良いか
  • 勉強しようにも今の仕事じゃ役に立たないから

そういう疑問を持つ方も多いと思います。

それらについて考えてみます。

何を勉強すれば良いか、どんな技術を身につけると良いか。

これについては住んでいる地域で未経験でも募集している求人を見てみるのが良いと思います。

その求人票のなかで必要な資格の記載があればそれがその会社が必要としている技術ということになるかと思います。

それを沢山の求人票を眺めていけばある程度今求められる技術が見えてくるのではないのでしょうか?

また、求人票だけでなくフリーランスのサイトやクラウドソーシングといったサイトを閲覧し同様に見ていくのもありではないかなと思います。

特にクラウドソーシングで求められる技術を持っていて提供できるのであれば立派な副業にもなると思います。

今の仕事では役に立たない技術でも、クラウドソーシングでは役に立つことが出来るでしょう。

それらを踏まえていくと

  • HTML、CSS、JavaScriptなどWEB系で役に立つ技術
  • Ruby、Pythonなどの人気のあるスクリプト言語やプログラミング言語
  • Excel、AccessVBAやGAS(Google Apps Script)など業務で役に立ちそうなツール

このあたりを勉強することで自分にあったものを身につけていくのが良いでしょう。

 中小企業で働きながらIT技術者としての能力を身につける

要点
  • toC向けならデータ分析から行っていないならやってみる
  • Accessを使ってなにかツールを作ってみる
  • 自分の会社で出来るなら実験のつもりで

ebilab.jp

もし勤めている会社が中小企業で社内の所属している部署で余裕があるなら、

自分の部署を調べて何かできないか?を探してみるのも良い手だと思います。

上記はゑびや食堂という伊勢市で観光客を相手に小売りや飲食のサービスを提供しているお店から生まれた会社です。

詳しくは検索して頂くとすぐに分かるかと思いますが、自身のお店のデータ分析から始まり最終的にAIやデータ解析を用いて経営をサポートするビジネスツールを販売している会社になります。

自社で売り上げ4倍、給与のアップにも成功し自社でのノウハウを用いて別の事業も立ち上げる。立派な成功事例であると言えますね。

とはいえいきなりITツール導入だ!!といっても上手くいくとは限らないと思います。

例えばAccessを使うだけでも色々な使い方がありますので、それらを勉強していく。自社の問題点を探していく。

そういう努力をしていくことで立派なノウハウ、立派な技術になってゆくのではないのでしょうか。

まとめ~ノンプログラマーでもチャンスはある~

以上になりますが、今回のことは私自身にもすごく言えることだなと思いました。

勤務先は大企業ではないのですが。(笑)

ただ、中小企業ですので技術を身につけ自社の問題点を解決していくことはすごく大事だと思います。

ノウハウを身につけブログで記事に出来れば役に立てるかと思います。

ノンプログラマーである私でもWEB系のプログラミングを勉強することで副業レベルで稼げる。

そういう成果が出せるとそれも立派なノウハウになる。

いろんなところにチャンスって転がっているのかなーと

不安になるようなお話しからチャンスはどこにでもあるよというお話しでした。

それじゃ、また。