ダイエット

【書評/感想】「世界最新の太らないカラダ」食事に関する全てのこと

こんにちは。

iika(@iika246)です。

ダイエットを取り組んで3年、リバウンド無し。

ダイエットに関して言えば「そこそこ詳しい人間だ」と思いあがっていました。

そして大事なのは意志力、運動だと。

ダイエットに失敗するのはやり抜く意志が弱いからだと決めつけていました。

でももっと大事なものがあることをこの本から教えて頂けました。

長期間太らずにいるにはもっと大切なものがあると知り衝撃を受けました。

正直、食事に関していえばこの本から勉強すれば他にはいらないんじゃないかな?と思ったほどです。

これからダイエットを始める

ダイエットに失敗した

ダイエットのキープがきつい

年取ってから太ってきたかな??

肥満に関する悩みは誰にでもあるでしょう。

同じことをしていてはいずれリバウンドする。

リバウンド知らず、太らないカラダを作ってみませんか??

iika246
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「私はまたひとつダイエットに関して詳しくなれたようです」

「世界最新の太らないカラダ」について

著書について

著者はジェイソン・ファン医師。

腎臓病の専門医をしており、透析治療を必要とする患者を相手にする仕事をされています。

そんな著者がどうして肥満に関する本を出しているかというと下記の結論に至ったからです。

肥満の対処法や予防法、インスリン抵抗性やインスリンの過剰分泌といった症状への

対処法として最も期待できるのは2型糖尿病の治療に用いられるのと同じ

「低炭水化物・高脂質の食事」である

(世界最新の太らないカラダの一部より引用)

糖尿病といえば「インスリン」を投与して

悪くならないように抑えるしかない病気だと私は思っていました。

実はそうではなく、食事を変えることで大量に必要だったインスリンが不要になり

薬を使わなくても本来の体の機能でやっていけるようになる病気とのことです。

(1型糖尿病だと体内でインスリンが作れない、作れても少ないので投与がいずれ必要)

「どうして糖尿病のお話??」

「どうしてインスリンのお話??」

と感じた方もいるでしょう。

肥満の原因を作るホルモンは「インスリン」である。

と著者が答えに辿りついたからです。

まず、脳内にある「視床下部」というカラダの体重を設定している場所があります。

これが「インスリン過剰分泌」により設定値が高くなり、体重が増える。

という考えです。

つまり、太るのは「ホルモン」が原因である。という考えです。

いや、太るのは運動不足だから・・

いや、糖質の取り過ぎだから・・

脂質いっぱい取ったらカロリー高くて太るよ??

いやいや、カロリー制限こそ最強のダイエットだよ??

このように疑問がたくさん浮かび上がりますよね??

全ての疑問を解決すると本書全てを晒すことになるので(笑)

残りの疑問があれば一度読んでみることをおすすめします。

目次について

著書の構成は下記のようになっています。

1.肥満の真実
2.カロリー制限という幻想
3.世界最新の肥満理論
4.社会的肥満、普段の生活が肥満を秘密裏に助長する
5.トロント最高の医師がやらない太る食事
6.医師が教える太らないカラダの作り方

iika246
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「ここからは読んだ感想、衝撃を受けた内容をサラッと紹介するよ」

当書の感想

衝撃な事実

肥満は遺伝する

肥満の70%は遺伝が影響、その他の影響は30%である

長い間肥満だと痩せにくい体質になる

消費カロリーは一定ではない

上記について深掘りします。

肥満は遺伝する、遺伝について

これだけ見てしまうとダイエットする意欲が一気に無くなりますよね??(笑)

著書の中で肥満は遺伝するかどうかを調べた内容があります。

その結果が下記です。

養父母と養子の体重に相関関係がまったく見られない

→環境による太りやすさは起こらない

養子と生みの親の体重を比べたところ相関関係が見られた

→環境が違うのにどちらも体重に相関がある(遺伝の可能性)

かなり衝撃ですよね。

また下記の結果もあります。

  • 一緒に育てられた一卵性双生児、二卵性双生児
  • 別々に育てられた一卵性双生児、二卵性双生児

比較したところ、肥満を決定付ける要素の70%が遺伝によるものと判明

親が太ると子も太る原因は環境ではなく、遺伝だったということです。

しかしご安心ください。

このメカニズムは進化の過程で必要な部分でもあり

著書の内容を熟読すればちゃんと痩せれるようになります。

長い間肥満だと痩せにくい体になる

冒頭でインスリンの説明をしました。

実はインスリンが高い値のままだと体にインスリン抵抗性というインスリンが効きにくくなる状態になります。

麻酔も何度も打つと効きが悪くなると言いますよね??

まさにあの原理です。

このインスリン抵抗性が高まると体の中でどんどんインスリンが過剰分泌され

ついには体で管理している設定体重が増える状態になるのです。

そのため太っていると

インスリン抵抗性が常に高く、設定体重も高いまま。

一度体重が落ちても体の反応で元の体重に戻ろうとする働きが出る。ということです。

また、ダイエットを始めようと考えている方の心を砕き申し訳ありません。

ただし痩せられないわけではありません。

私自身、小さいときからずっと肥満、20年間肥満でした。

最高は100キロ、BMI指数35までいきました。

それでも現在は68キロ、一時期は63キロ台までは経験しております。

なのではっきりいえるのはこのぐらいなら痩せられます。

衝撃な事実ですが、気にするお話ではないですよ。

カロリー制限について

よくダイエットするならカロリー制限のお話は聞きませんか??

あれが実は効果がないというエビデンスがあるとのことです。

えっ??カロリー制限で痩せたよ??

あくまでそういう上手くいって痩せる人も中にはいるようです。

簡単に説明するとまず消費カロリーは一定ではなく、摂取カロリーによって変動するという考えです。

なのでダイエット初期は痩せるかもしれません。

しかし数年間という長い期間をみてしまうとリバウンドしやすいという事実があります。

実際の研究結果では7年半調査した結果

  • 摂取カロリー20%減、運動14%増
  • 高カロリー、高脂質の食事

上記で比較した結果、最終的にはどちらも同じように太ったそう。

よくリバウンドしてしまう人はだいたいこのパターンではないでしょうか??

  • 摂取カロリーが減るとエネルギーの総消費量が大幅に減り、体の消費カロリーを節約するようになる。
  • その後空腹感をさらに刺激するホルモン信号が出る。
  • そして消費カロリーは節約したままになり戻らず、太る。

このような動きを体の中でしてしまうようですね。

このことについても詳しく記載されています。

iika246
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「一度見るとすげーーーってなりますよ」

まとめ

一度でもダイエットに挑戦したり

ダイエットに失敗したなという方にはぜひ読んで欲しい一冊です。

また何を食べると良いのか、どうすると良いのかが細かく書いています。

ぶっちゃけこの本しっかり読んで勉強して運動さえしていれば痩せるんじゃないかな?

と感じるほどでした。

どうもがいても意志力ではどうにもならないと感じたとき

この本を読んで食事法を変えてみるべきです。

最後までありがとうございます。

それじゃまた。

ダイエットに関する食事法は下記がおススメです。

実は、著書にも記載されている食事方法なので信頼性高いですよ。

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