ダイエット

【勘違いしてるかも・・】ダイエットで筋肉が落ちない理由について!!

ダイエットすると筋肉が落ちるから気を付けないとね

こういう話を聞いたことがあったりしませんか?

だとしたらその考え、間違っているかもしれませんよ。

こんにちは。いーか(@iika246)です。

今回の記事では

  • ダイエットで筋肉は落ちないのか?
  • どうして筋肉が落ちたと感じるのか?

についてお話していきたいと思います。

私もダイエットしたらしっかり筋トレをしないと筋肉落ちると思っていました。しかし調べてみるとどうも現実的ではなさそう。

さらに私もダイエット行いましたが、筋肉が落ちたという感覚無かったのです。

  • 今よりも筋肉が落ちたら嫌だな
  • せっかく筋トレして筋肉がついてきたのに予想以上に太ってきた

もしこれでダイエットするかどうか悩んでいるのであれば、本記事を読んでいただくことで理解が出来ると思います。私の体験も踏まえお話させていただきます。

それではさっそくみていきたいと思います。

※前提条件として無理な食事制限を行っていない、筋トレもがっつりではないがある程度やっているということでお話です。

iika246
iika246
「この前提条件なら筋肉は落ちないと思っていますよ」

ダイエットすると筋肉は落ちるのか?について

結論として、ダイエットが原因で筋肉が落とすことは難しいでしょう。筋肉を落とすのは実はなかなか大変です。

どうしてかと言いますとご飯を食べると糖質(炭水化物の一部)から代謝で使うエネルギーを得ているのはご存知でしょうか?

食事制限をすると栄養が足りないから体の筋肉からエネルギーを使っていると考えていると思います。

しかし実際は体で使われるエネルギーは筋肉使う前に脂肪を使ってエネルギーを作っているのです。体の仕組みとしてこういう対応を行っているのです。

iika246
iika246
「ご飯を食べないと筋肉が分解されると思っていましたか?」

糖質をエネルギーとして使う

体がエネルギーとして使う順番は下記のとおりです。

  1. 糖質
  2. 脂肪酸
  3. たんぱく質

まずは体の中にある糖質が使われます。

その次に脂肪を使いケトン体という物質を生み出しエネルギーとして使います。

最後にエネルギーとして使うのがたんぱく質になるのです。

筋肉はたんぱく質で出来ているのはご存知ですか?

そのため、エネルギーとして筋肉を使うのは順番として最後になるのです。

またケトン体はなかなか優秀なもので

  • 脳のエネルギー代替になる
  • 他の臓器のエネルギー代替になる
  • 筋肉のエネルギー源にもなる

このように脂肪酸から出来たケトン体は優秀な働きをしてくれます。

脂肪酸ってなんだ?と思うかも知れません。

ものすごく簡単にいうと食品に含まれる脂肪のことです。

また「世界最新の太らないカラダ」という本では筋肉組織が破壊されるのは体脂肪率4%以下からであるとお話されています。

4%以下ってもうボディビルダーですよね笑っ

以上のことから筋肉を落とすのは大変なことだと私は考えているのです。

下記では脂肪が持っているカロリー量についてお話します。それを見て頂くと脂肪はかなりのエネルギーを持っているのが良く分かると思います。

脂肪が持っているカロリー量について

「医者が教える食事術」より70キロ男性の脂肪の消費するのに1ヶ月分のエネルギー貯蔵されていると記載がありました。

今回は下記の参考サイトをもとに実際に計算してみました。

体重 70キロ
体脂肪 20%ほど
脂質 脂肪内に14000g
カロリー 108000kcal(脂肪内カロリー×脂質の量×80%)
基礎代謝量 1680kcal/日
身体活動レベル Ⅲ(移動や立位の多い仕事への従事者。あるいは、スポーツなど余暇における活発な運動習慣をもっている場合)2.0
推定エネルギー消費量 3360kcal/日

上記は体重70キロ、体脂肪20%ほどの人を対象に計算してみました。

条件として

  • 20代の男性である
  • 体脂肪内の8割が脂質である、残り2割が脂肪細胞、水分などと過程
  • 比較的運動を好み、良く活動するタイプである

これらをふまえ下記サイトを参考に必要カロリー量、エネルギー消費量を算出しました。

結果から申しますと脂肪の持っているカロリー量はすごいことが分かると思います。

  • 1日に必要とされるエネルギー消費量:3360kcal
  • 脂肪で持っているカロリー量:108000kcal
  • 何日持つか?:約32日分のカロリー量(エネルギー消費量 / カロリー量)

脂肪でこれだけのカロリーがあるのはあくまで参考程度としてください

「これだけあるから大丈夫」といって食事を1か月間いきなり抜くのはやめましょう

断食(ファスティング)は素人の考えで行うと非常に危険が伴います

見た目について

脂肪と筋肉、同じ大きさならどちらが重いかご存知ですか?実は筋肉のほうが重たいのです。筋肉のほうが密度が高いために起こることです。

これからいえることは、脂肪が減ると同じ体重でも痩せて見えるのです。

また筋トレをしていても必ず筋肉がついて大きくなるわけでもないのです。運動で鍛えられる筋肉には遅筋と速筋というものがあります。(他にも細かくありますが、今回はこちらのお話)

  • 遅筋・・・低負荷のトレーニングによって鍛えてられる筋肉。長距離走など持久力が必要なときに使われる筋肉であり、大きくなりにくい。
  • 速筋・・・高負荷のトレーニングによって鍛えられる筋肉。短距離走や瞬発力が必要なときに使われる筋肉。鍛えることで大きくなりやすい。

この2種類の筋肉、人によって割合が変わるようで同じトレーニングを行っても筋肉が大きく見えるかどうか変わってくるのです。

  • 負荷の弱いトレーニング
  • 遅筋の多いカラダ

このような条件であれば細く見えるカラダになるでしょう。高負荷のトレーニングを行って筋肉つけるのはなかなか難しいところ。

なので筋トレをやっていても痩せるとそれ以上に細く見えると思われます。

その他として周りの人は見た目に対して思い込みがかかっていると私は考えております。

他人から見る際、「もともと太っていた人はカラダが大きい」という見た目に対して思い込みがかかっている。このように無意識のうちに思ってしまうところがあるということです。

めちゃくちゃ太っていた人が久しぶりに会って痩せたらほほがこけているように見え、びっくりしませんか?それでも意外と標準体重ぐらいだったりするんですよ。

終わりに

ダイエットしても筋肉は落ちない

脂肪は予想以上にエネルギーを蓄えている

脂肪が太く見えるために痩せたら細く見える

筋トレしても遅筋に効果のあるトレーニングばかりだった、もしくは遅筋の割合が多い人だった

以上のことから私はダイエットしても筋肉は落ちないと考えております。落ちたように見えるだけ、もしくは本当に筋トレしていなくて筋肉落ちたか。

個人的意見ですが、20キロ痩せました!ってなったらカラダから20キロの重りを外したと同じだと思いません?それなら筋トレしないとすぐに筋肉落ちそう・・と思いません?

このように痩せれば痩せるほど日常にかかる負荷も下がるので筋トレしっかりやらないとすぐに筋肉は落ちてしまう。私はそう考えております。

私自身、筋トレがいまだに続かず、なかなかうまく筋肉が付きません。(笑)

良い方法が無いか模索しておりますので何か見つかれば今度また記事に出来れば・・と考えております。

最後までありがとうございます。

それじゃ、また。