ダイエット

【どうして太るのか?】太る原因と理由について語る

こんにちは。

いーか(@iika246)です。

今回は太ることについての記事になります。

食べたり運動をしないと太るのは誰も知っている事実でしょう。

でも実際に

どうして食べたり運動しないと太るのか?

と言われるとちょっと微妙なところありません?

運動しないとエネルギー消費出来ないから・・

食べ過ぎると余分なエネルギーを蓄えるから・・

と思い付くかもしれません。

でも、周りに運動しないのに太らない人もいますよね?

お菓子食べまくっているのに太らない人いますよね?

今回はそのことを中心にお話していこうと思います。

iika246
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「太ることについて少しでも興味を持ってもらえたら・・」

肥満は遺伝するが、それだけではない

最初から残念なお話をさせていただきます。

実は肥満は遺伝するという結果があります。

太りやすい人は太りやすい。

さらに肥満の状態を継続しているとどんどん痩せにくくなります。

それでは少しみていきます。

太りやすい人は遺伝的に太りやすい

まずは参考として下記を紹介します。

【J-STAGE】 肥満の遺伝子

※リンク先のPDFをクリックすることで参照できます。

こちらは「ファルマシア」という日本薬学会の機関誌で公開された内容の一部になります。

どういうことがざっくりいうと、

  • 肥満に関する遺伝子の知見についての説明
  • β3アドレナリン受容体という遺伝子に変異があると太りやすいとされている
  • 人類の歴史で飢餓の時代では有利であった
  • 現代の飽食の時代では生存に不利に働く

このようになっております。

「少なく見積もって4割~多く見積もって8割遺伝的に規定されていると考えられている」

そんなことさえ記載されています。

iika246
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「太っているから遺伝的に痩せられないのか!!」

とはいえ、そんなことはありませんよ。

実際には

遺伝子として効果は低くその他要因(環境)などが加わることで肥満が発生します。

見て頂くと分かるように「100%遺伝で太ります。」と書いているわけではありません。

あくまで遺伝的に太りやすいとされているのみです。

iika246
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「遺伝的に太りやすいから普通の人は遺伝的に太りにくく見えるのかな・・」

インスリンが太りやすくし、痩せにくい体にする

インスリンホルモンについてお聞きしたことはありますか?

糖尿病とかになると注射とかよく聞くあれかな・・

と考える方もいるでしょう。

実はこのインスリンホルモンが肥満に繋がっているとされているのをご存知でしょうか?

「インスリンが肥満ホルモンだ」については下記記事で紹介した本にしっかりと書かれています。

【書評/感想】「世界最新の太らないカラダ」食事に関する全てのことこんにちは。 iika(@iika246)です。 ダイエットを取り組んで3年、リバウンド無し。 ダイエットに関して言え...

こちらは「太らないカラダ」という本になります。

まずインスリンホルモンがどういう働きをするかというと

  1. ご飯を食べると血糖値が上昇上昇する
  2. 血糖値を一定にしたいため、体はインスリンホルモンを分泌
  3. インスリンホルモンによって血液内の糖を細胞に取り込む

このようになっており、インスリンホルモンが太るもとになっているのです。

そのためインスリンホルモンが多量に出ている状態が長く続くとインスリンホルモンが効きにくい体になります。

それによりインスリンホルモンが過剰に分泌され、脂肪細胞にたくさん取り込んでしまうのです。

そして肥満になり、インスリンホルモンが出やすい環境の完成になるのです。

インスリンホルモンが過剰に出ていると起きる特徴として

  1. 肝臓や脂肪細胞へ脂肪合成を促進
  2. 血液内の脂肪を細胞へガンガン蓄積
  3. 脂肪細胞での脂肪分解の抑制
  4. 視床下部の摂食中枢を刺激、食欲増進効果

といわれております。

また肥満を続けているとインスリンホルモンがどんどん効きにくい状態になるのでどんどん太りやすくなるのです。

結果、肥満になりずっと肥満のままだと「痩せにくい」まさにこの一言につきます。

インスリンホルモンは体を太らせるホルモンなのですね。

iika246
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「太っていると悪循環におちいるのですか・・」

太る原因はほかにもある

遺伝的に太りやすい

インスリンホルモンで太りやすくなる

このあたりはご理解頂けたかなと思います。

もちろん太る理由はこれだけではないですね。

その他の理由としては

お腹いっぱいになるまで食べる

食べ物が太りやすいものばかり

ストレスや運動不足

などが挙げられています。

満腹を感じるとレプチンというホルモンが分泌されます。

そのホルモンが脳の満腹神経に作用、満腹を感じるのです。

しかし、お腹いっぱいになるまで食べことを続ける事で

レプチンの出が悪くなり、満腹を感じにくい体になるのです。

iika246
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「満腹を感じないと一杯食べますよね」

食べるものについても注意が必要です。

すでにご存知の方も多いと思います。

何を食べると太るかというとファーストフードや簡単に食べれる食品ですね。

しかし、簡単に摂取できるものは比較的糖質を多く含んでいる。と言われています。

実はこの糖質も非常にやっかいで太りやすいと言われています。

特にご飯、パン、パスタなどに多く含まれています。

「おいしいものは太りやすい」なんて分かりやすい世の中でしょう。

最後にストレスのお話です。

ストレス自身も太りやすい体を作るきっかけになるようで

ストレスから分泌されるホルモンが太りやすくする作用をするそうです。

さらにストレスによる過食、気晴ら食いなど食事でストレス発散を心がける方も多いと思います。

そのためストレス軽減は実践しておきたいものですね。

終わりに

太ることについてお話しましたが、いかがでしょう?

繰り返しお話すると

肥満は遺伝する

インスリンホルモンは太りやすい

その他にももちろん肥満を決める要因がある

こちらについてお話しました。

今回は遺伝的なこと、インスリンホルモンについてのお話でしたが別途他方向から見た太る要因についても考えてみたいものです。

私も以前まで太るのは運動不足、消費エネルギーが少ないからだとずっと思っていました。

しかし、本を読んだことで「運動不足だけではない」ということを知りました。

上記の考えを知ることで他の方もこれからのダイエット人生が少し楽しくなる思います。

最後までありがとうございます。

それじゃ、また。