ダイエット

【体質改造】褐色細胞って?痩せる細胞のお話

こんにちは。

いーか(@iika246)です。

代謝を上げて痩せ体質になりたい

食べても太りにくい体になりたい

「太りにくいカラダ」

きっと誰もが憧れる体質だと思います。

もし痩せやすい細胞があるなら手に入れたいと思いませんか?

今回はそんな素敵な細胞のお話です。

結論からいうと

脂肪を燃焼している細胞があり増やすことが出来ると肥満解消に期待ができる

と言われております。

のちほど方法についてもご紹介しますので一度試してみてはいかがでしょう??

お金をかける方法ではないので簡単に取り組むことが出来ますよ。

iika246
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「私も実際に出来る範囲でやってみようと思います」

脂肪を燃やす「脂肪細胞」について

脂肪を燃やす細胞とは何か?というと

褐色脂肪細胞と呼ばれている細胞のことです。

そもそも脂肪細胞には2種類存在しており

  • 白色脂肪細胞
  • 褐色脂肪細胞

この2種類になります。詳しくみていきましょう。

白色脂肪細胞とは?

白色脂肪細胞はまさに脂肪を取り込む細胞になります。

特徴としては下記のような働きをしています。

  • 体内の余分なエネルギーを蓄える働きをする
  • 必要なときにエネルギーを供給する

太るのはこの細胞にエネルギーを蓄えてそれが使わないでどんどん溜まるということですね。

ただ

「細胞だから取り込める量に限界があるはず、だからある程度で太るのは止まるはずだ。」

と言いたいところです。

しかし最近、白色脂肪細胞は細胞の数を増やしながら脂肪を取り込むといわれております。

そのためその気になればどんどん太るのです。

もちろん、悪いことばかりではありません。

白色脂肪細胞があることで

  • アディボネクチンという物質の分泌→動脈硬化や糖尿病を防ぐ善玉物質
  • レプチンの分泌→摂食調整、熱産生に関わる物質
  • 体温維持や内臓の位置を保つ

このように多すぎると悪さがかなり目立ちますが、無いと困る細胞なのです。

特にないとエネルギーを蓄えることが出来なくなるので、生物の歴史には欠かせない細胞です。

褐色脂肪細胞とは??

一方、褐色脂肪細胞は白色脂肪細胞と逆の働きをします。

主な特徴として脂肪を燃やすことで熱を生み出す働きをします。

  • 交感神経などの刺激を受けることで褐色脂肪細胞が活性化
  • 脂肪を燃やし、熱を生み出す

どうも体温調節を行うさいに熱を産生する細胞とのことです。

褐色脂肪細胞は赤ちゃんのころに多く存在していると言われており成人するとほとんどないと考えられていたようです。

しかし最近では成人してもある程度残っていて活動していることが判明しておりますのでこの褐色脂肪細胞の活動を上げることで太りにくい体になるのでは?と期待されているのです。

iika246
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「わたしも欲しい・・」

熱を生み出すメカニズムについて

褐色脂肪細胞が熱を作る働きとして寒い環境というのがあります。

  1. 寒い環境だと交感神経の活動上昇
  2. 刺激を受けて細胞内にカルシウムが増える
  3. カルシウム濃度が高まると細胞内にいるミトコンドリアのたんぱく質が増える
  4. 増えたたんぱく質が脂肪を燃焼させ、熱を生み出す

かなりざっくりとした説明なので詳細は下記サイトをご覧下さい。

このように褐色脂肪細胞の中にはミトコンドリアがいてそれが熱を生み出すきっかけになっています。

ミトコンドリアはいろんな細胞に存在しているので褐色脂肪細胞を増やすイメージよりもミトコンドリアについても大事になっていくのです。

ミトコンドリアとはなんだ?

次はミトコンドリアってなんだ?と考えるでしょう。

ミトコンドリアの特徴としては下記になっています。

細胞の一部、細胞の器官

ATPの生成(体のエネルギーのもと)

細胞死(アポトーシス)の働き

ミトコンドリアは褐色脂肪細胞だけではなくいろんな細胞内に存在します。

ミトコンドリアの存在も意識することで太りにくい体に近づけるでしょう。

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「それではどうやったら良いか実際にみてみましょう」

ミトコンドリアの機能強化を図る方法

褐色脂肪細胞とはいっても実質ミトコンドリアが熱を生み出すようなもの。

そのためミトコンドリアの機能強化を考えるほうが太りにくい体になりやすいと考えられます。

そんなミトコンドリアの機能強化方法についてお話します。

冷たいシャワーの水を浴びる

「褐色脂肪細胞は刺激を受けると代謝を上げる」

「寒い環境ではさらに代謝アップする」

と言われています。寒い地域で代謝を上げるのに必要な能力ですね。

寒冷療法というとアイシング、スポーツ選手が氷水の入った袋で筋肉を冷やすようなことを想像されるかなと思います。

実はそこまでしなくても冷たいシャワーを少し浴びることで効果アリとも言われています。

首の後ろ、肩甲骨付近に褐色細胞が存在していると言われておりそこを刺激することで細胞の活性化が期待できるというものです。

実際には15度ほどの冷たいシャワーに30秒でも浴びると効果が出るとされています。

もし興味がある方、試してみてはいかがでしょう??

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「私は10秒でもつらいです・・」

質の良い睡眠をとる

睡眠とミトコンドリア、なんの関係が??

私もそう思いました。

実は寝ているさいに出る「成長ホルモン」、これがミトコンドリアの成長を促す。と言われています。

さらに質の良い睡眠を得ることでミトコンドリアが活性化し寝ている間、脳のメンテナンスを行っているのです。

寝るときの最初の90分が大事だなんて他にも聞いたことがありませんか?

気になる方のためにも下記記事をご紹介します。

【書評/感想】「スタンフォード式」最高の睡眠~眠りのすごさ~こんにちは。 いーか(@iika246)です。 皆さんは寝る際になにか意識することはありますか? 眠くなったらとり...

運動や筋トレを心がける

細胞の中にミトコンドリアが存在しており、ミトコンドリアがエネルギーを作り出します。

そのためにも定期的に運動することでエネルギーを生産する能力向上につながるというものです。

筋肉もそうですが、使わなかったり運動をしなくなると衰えますよね?

それと同じでエネルギーを生産する能力は使うことで向上するもの、なので使いましょうというお話です。

実際にはそれだけではなくミトコンドリアの機能強化を図るとも言われているので運動を定期的にするのは代謝向上につながるでしょう。

運動強度は散歩でもランニングでも効果アリとされています。

ただし効果が出るのは週3回程度の回数で30分ほど行うというものです。これより少ないと効果がイマイチかもしれません。

筋肉にもミトコンドリアが多くいるとされているので筋トレをすることで代謝向上につながるのです。

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「散歩だけでも効果アリなので、やっぱり運動は大切です」

過食は控える、夜食も・・

食事を摂るときは過食、食べ過ぎに注意しよう。

ゆっくりと味わうことで満腹を感じるまでに過度に食べ過ぎないようにしようというものです。

満腹を感じるのは食事を始めてから20分以上経ってからと言われています。

それまでに食べ過ぎてしまうと簡単に過食になってしまうので注意が必要です。

また、「人工甘味料」「フルーツジュース」に多く含まれる果糖ブドウ糖の取り過ぎにも注意が必要です。

断食(ファスティング)も良いとされています。

通常ミトコンドリアの栄養として糖が使われますが、断食をすることで肝臓が脂肪酸を分解してケトン体を使います。

このケトン体がミトコンドリアにとって糖より良いえさと言われています。

何日か断食を続けるのが難しいのであれば、食べる時間を1日8時間に設定し残りを断食状態にするのもありかと思います。

空腹感を感じることも良いことで、空腹になるとミトコンドリアを増やすと言われています。

数日間の断食が難しいなら24時間断食に挑戦してみるのもありかと思います。

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「とはいえ空腹に慣れるまでがつらいのですが・・」

終わりに

いかがでしょう??

褐色細胞、ミトコンドリアを増やすことや機能強化を狙うことで代謝向上に繋がり太りにくいカラダへ一歩近づけるかもしれません。

増やす方法として下記のお話をしました。

冷たいシャワーを浴びる

質の良い睡眠を心がける

適度に運動をする

健康的な食事、時々断食状態にしてみる

ほかにも話していないことが実はあり、なかなか奥の深いところがあります。

とはいえ効果的な方法といっても結局のところ健康的に過ごすのがカラダに良いというお話です。

手っ取り早く、楽な方法なんてなく日々の生活が自分の能力向上に繋がるわけです。

最後までありがとうございます。

それじゃまた。

下記は断食(ファスティング)についての記事です。参考としてご紹介します。

【ダイエット】ファスティングとは??効果抜群な食事法のお話【体験談】こんにちは。 iika(@iika246)です。 今回はファスティング(断食)についてのお話です。 ちゃんと考えると私...

今回参考にした本は下記です。

のちほどレビューも行えたらと考えております。